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カツオとカオリちゃんが居酒屋で飲むスレ

1 :Mr.Suizu ◆MHifDjc8Wk :03/06/07 18:23
カツオ「オレ、あの頃カオリちゃんが好きだったんだ。」
カオリ「でも、カツオ君には花沢さんがいたし・・・」




       とにかく、そんなスレ。



2 :日本昔名無し:03/06/07 18:46
店員「いらっしゃいませー」



3 : ◆zpapbumibQ :03/06/07 19:05
カツオ「カオリちゃん、全然変わってないね」

カオリ「カツオ君だって・・・、ううん! 昔よりもずっとステキになってる」


4 :テーブルA-2:03/06/07 19:08
ナカジマ「チゥーッス。 2人だけど席空いてる?」


店員「じゃあ、テーブルA-2へどうぞ。ハイ、2名様ご来店!」


5 :日本昔名無し:03/06/07 20:22
一斉射撃

6 :日本昔名無し:03/06/07 21:05
カオリちゃん!あとはまかせる!!

7 :預言者:03/06/07 21:06
http://elife.fam.cx/mfg/





8 ::03/06/08 09:17
とりあえず、つまらないに1000点

9 :日本昔名無し:03/06/13 01:36
カツオ「きのうぼくに弟が出来たんだよ。
オヤジ達がんばったよな。名前はどうするんだろう」

10 :日本昔名無し:03/06/13 10:57
カオリ「カツオにワカメでしょ、ダシが出るものじゃない?
   コンブとか…」
カツオ「・・・」

11 :日本昔名無し:03/06/13 20:02
カツオの奥サン、猿のセーター着てきたよねわざわざさ〜、写真見たよ〜


12 :日本昔名無し:03/06/13 20:21
二十年位昔の正月、二階のタンスの引き出しから出てきたよ。

13 :日本昔名無し:03/06/14 09:53
タラ: どうよおやっさんの調子
イクラ: ああ、最近退院したんだけどさボケがはじまっちゃってさ
タラ: きついな。
イクラ: マジ死にたいって思うよ。家のローンも目処立たねえし
   リカからも甲斐性なし呼ばわりされるし....
タラ: 毒男がいうのもなんだけどさ。好きな人と結ばれて家庭を
   持てたんだからも少し頑張れよ。な
イクラ: すまん、兄貴。リカと一緒になれたんだもんな、ごめんよ。ばぶー
タラ: ばぶー...、か。懐かしいな。あのころに戻れたらな....。

14 :日本昔名無し:03/06/14 23:04
イクラ:どうよ、おかんのようす
タラ:ああ、最近ボケがきつくてな、昨日
  ドラ猫に魚持って行かれて裸足で追いかけたよ 
イクラ:きついな
タラ:財布忘れて買い物に行くしな
イクラ:みんなわらってんだろ
タラ:ああ、犬も笑ってるよ
イクラ:はーい
タラ:はーい...、か。懐かしいな。あのころに戻れたらな....。


1


15 :日本昔名無し:03/06/16 18:08
おもしろいな、このスレw

16 :日本昔名無し:03/06/16 22:46
カツオ:ワカメにも困ったモンだよ
カオリ:どうしたの
カツオ:あの年でまだパンツ出して歩いてるしな
カオリ:まあ、ひどい
カツオ:しかも髪型もあのまんまだぜ。死にてぇよ。

17 :ムカシ━━(・∀・)━━!!:03/06/16 23:37
カツオ:親父あんま飲むな!!医者から言われたのだからやめろ!!!!!!!!
ナミヘイ:うるさい!!!!!!!もう妻も亡くしたのだから・・・・・・・・・・・・・・(泣)
がらがらがら(戸をあける音)
スギサ"ワ:マスターいつもの
マスター:はい!!いつものどーぞ!!、あの、お客さんあちらの方カツオ親子ですよ!!
スギサ"ワ:エ!!(そこでカツオの方を振り向いて、カツオ親子の方に席を移動した)
スギザワ:お〜カツオ〜久しぶり〜元気にしていたか〜
カツオ:エ!!誰だったけ?
スギザワ:杉沢だよ!!!すぎざわ!!
カツオ:あ〜ああ杉沢〜

18 :日本昔名無し:03/06/17 01:44
期待あげ


19 :日本昔名無し:03/06/17 14:43
小学生チャットに来てね
http://www13.big.or.jp/~fubuki/chat/chat1.html                           

20 :日本昔名無し:03/06/19 11:38
イクラ:最近元気ないな
タラ:ああ、いつ言おうか悩んでたんだ
イクラ:どうした
タラ:オレの本当の父親はどうやらノリスケらしいんだ。
イクラ:どひゃあ!
タラ:死にてえよ
イクラ:オレなんか本当はアナゴさんとフネばあさんの間に出来た子だぜ
タラ:どひゃあ!
イクラ:死にてぇよ
タラ:死にてぇですぅー
イクラ:ですぅー...、か。懐かしいな。あのころに戻れたらな....。






21 :ポール・ザ・ビート ◆sSjhk5GNMM :03/06/19 12:07
タラ:イクラちゃ〜ん!
イクラ:ちゃ〜ん!
タラ:遊びましょう!
イクラ:ハ〜イ〜!
タラ:何して遊びましょうか?
イクラ:ばぁ〜ぶぅ〜!
タラ:おままごとでもしま…
イクラ:一人で殺れやぁあぁぁーーー!!!!!!!!


22 :日本昔名無し:03/06/20 16:55
あなたが探してるのってこれだよね?この中にあったよ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

23 :桜新町:03/06/25 20:28
兄弟スレ発見。
ササエが衝撃的告白を!!!

☆  タラオは実の息子ではありません   ☆
http://love.2ch.net/test/read.cgi/furin/1056470226/


24 :日本昔名無し:03/06/26 17:40
名無し:カオリン整形しすぎ〜
カオリ:名誉毀損で訴えるわよ

25 :日本昔名無し:03/07/18 01:40
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058433449442
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058378678176
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058376189812
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058374464888
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058294485579
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058289375447
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058288788379
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058287397231
http://f16.aaacafe.ne.jp/~wchgazo/imgboard/src/1058210553722

26 :日本昔名無し:03/07/21 22:19
うきえさんと不倫したい

27 :日本昔名無し:03/07/24 18:18
ならばリカちゃんは俺のもの!

28 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 04:43
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

29 :毒消し摘み実と :03/08/03 17:38
カツオ、レッツゥスタートゥレディスゥ4。カオリ、商品情報は、三越の食品4点です。メモの用意なさってごらんになって下さい。 

30 :山崎 渉:03/08/15 22:46
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

31 :日本昔名無し:03/12/22 11:26
うきえさんはどうなったんだ?

32 :日本昔名無し:03/12/23 02:25
カツオ「今夜うちに来ない?」
カオリ「オヤジ焼酎!」

33 :日本昔名無し:04/03/09 20:31
age!

34 :日本昔名無し:04/04/10 20:54
おもしろい!

35 :日本昔名無し:04/04/10 21:18
早川さんの話題も聞きたいです

36 :日本昔名無し:04/04/11 03:19
藻前ら「劇画オバQ」でも嫁


37 :日本昔名無し:04/05/08 04:31
カオリ「どうして同居じゃだめなの? うちの親 カツオ君ならって言ってくれてるのよ」
カツオ「・・・イヤじゃないけど・・・」
カオリ「うちの親がそんなに嫌い? それともアタシと結婚するのがそんなにいや?」
カツオ「カオリちゃんやカオリちゃんの両親は関係ないよ」
カオリ「じゃあ、何故」
カツオ「・・・マスオ兄さんを見て来てるからな・・・同居は・・・」
カオリ「・・・」

38 : ◆PJ125713uk :04/06/11 20:44
くn

39 :日本昔名無し:04/06/12 17:10
カツオ 「どうしようかな?」
カオリ 「どうしたの?」
カツオ 「そう言われちゃ同居も考えようと....
今度マスオ兄さんにたのむか.....」
ナカジマ 「よう磯野!」
店長   「いらっしゃいませ本日は2名さまがいますが」
(そう言うと2人のいるカウンターへ案内した)
カツオ  「あっナカジマ...」
ナカジマ 「どうしたんだ?」
カオリ  「じつは私と同居の話で....」
ナカジマ 「それなら花沢に頼んでいい土地紹介してやるよ」
カツオ  「ああ悪いなナカジマ」
ナカジマ 「心配すんなよ俺達ガキの頃から仲じゃないか
頭金もまかせろって」
(そして3人は夜の街を歩き帰宅したのは真夜中の12時半すぎだった....)

40 :日本昔名無し:04/06/13 03:14
花沢「それにしても久しぶりね、三人そろうのは…」
早川「ええ。あなたがカツオ君を無理矢理連れてって以来だわ」
カオリ「やめなさいよ早川さん、その話は終わったことでしょ?」
早川「カオリ…あなたはいいわよ、中島君がいるし…」
カオリ「別に中島君とはそんな仲じゃ…」
早川「いつだって私はそうよ…キャラ的にも女性としても個性がないんだわ…」
花沢「ちょっと…お酒回りすぎよ?早川さん」
早川「うるさいわね!メスブタ!私知ってるんだから…花沢さん、最近中島君と会ってるんでしょ?」
カオリ「ちょっと、それどういうこと?」
花沢「ちがっ…あれはアッチから会いたいっていうから…」
カオリ「何よ本当なの!」
花沢「そ、それをいうならカオリちゃんだってこの前デパートでマスオさんと買い物してたじゃない!」
カオリ「っ……!!」
早川「……」
花沢「……」

一同「……」

サブロー「ありがとうございました、三名様お帰りでーす。」

41 :日本昔名無し:04/06/16 01:26
かつお 「あっ、タイ子おばさん・・・」
タイ子 「お久しぶりね、かつおちゃん。この度はご愁傷様。まさかマスオさんがねえ・・・」
かつお 「ストレスが原因だってお医者さんが言ってました。
      タイ子おばさんのところも大変なんでしょう?イクラちゃんが。」
タイ子 「ええ。まさかあの子が言語障害だったなんて。今でも信じられないわ。それに夫は愛人つくって帰ってこないの」
かつお 「・・・・・・」
タイ子 「サザエさんがうらやましいわ。かつおちゃんは一部上場企業、ワカメちゃんはスチュワーデス。
      タラちゃんは公認会計士ですものね。」
かつお 「そうでもないですよ。ワカメとタラちゃんは仕事でノイローゼ。僕なんか嫁とうまくいってないし。」
タイ子 「そうなの・・どこも大変ね。ところで誰もいないけど、サザエさんたちは?」
かつお 「みんなはご飯食べにいきました。僕は留守番です。人が死んでもお腹はすくみたいで。」
タイ子 「かつおちゃん・・いい男になったわね。スーツも良く似合うわ」
かつお 「おばさんもうまいなあ。」
タイ子 「本当に素敵よ。ねえ、かつおちゃん・・抱いてほしいの。」
かつお 「?」
タイ子 「かつおちゃんのそのたくましい体を見てると、私どうかなっちゃいそうなの。
      ねえ、一度でいいの、抱いて。そして嫌なことを忘れさせて」
かつお 「やだよ!」
タイ子 「だよね!」

終わり

42 :日本昔名無し:04/06/16 07:58
タラ「そりゃー」
リカ「はぁぁ…」

43 :日本昔名無し:04/06/16 08:37
お軽  「甚六、夕食ここに置いておくわね・・・
甚六  「うるせぇババァ!!!」
お借  「ご、ごめんなさいね・・・・・あ、あなた!」
ドンドンドン!!
伊佐坂「甚六、いい加減にしなさい!」
甚六  「うるせーぞ!!!」
伊佐坂「甚六、何が気に入らないのか知らないがいい加減にしなさい!
      大学はどうしたんだ?せっかく合格したのにろくに行ってないじゃないか
      大学行く気がないんだったら仕事をしなさい」
甚六  「ごちゃごちゃうるせーんだよ!殺すぞ!」
伊佐坂「親に向かってその口の聞き方はなんだ!
      言いたいことがあるなら部屋から出てきて話をしなさい」

44 :日本昔名無し:04/06/16 08:52
その時・・・
ピンポーン
伊佐坂「誰だ、こんな夜遅くに!お前、ちょっと出てきなさい!」
お軽  「・・・はい」
お軽、1階へ降り玄関のドアを開ける
お軽  「はい・・・?ウキエじゃないの、いやだわ、わざわざ呼び鈴ならすなんて」
ウキエ「母さん・・・」
ウキエの隣りには1人の男性が控えていた
お軽  「サブちゃんじゃないの!あ、今日はデートだったの?お茶でも飲んでいらして」
サブ  「あ、あの・・・
ウキエ「違うの、母さん!・・・話があるの。」

45 :風の軌跡:04/11/22 17:51:12
カツオ「・・・ここはどこだ」
ふと目を覚ますと暗がりの中にいた。布団の中にいただけなのに、なぜか不安に掻き立てられる。
カツオ「喉が渇いたな。水でも飲むか。」
むっくり起き上がり屯所の流しに向かって歩いていくと、その日に限ってふと昔のことが思い浮かぶのだ。
磯野カツオ、後の海産剣劇隊の副隊長になる男である・・・。

   第一話『世田谷の野辺』

カツオは昔を振り返った。家族がいて、友がいた。
〜15年前〜
世田谷の住宅地にひっそりとたたずむ磯野家。父波平、母フネの間に生まれ、姉サザエとはいつも騒ぎを起こしいていた。
サザエ「カツオ!待ちなさい!!」
いつも悪さをしては、こうして姉によく追いかけられていたもので、その度jに父や母に叱られていたものだ。
その年の7月6日、学校で親友の中島、後の海産剣劇隊の隊長となる友と翌日の七夕の話をしていた。
カツオ「明日は七夕だが・・・」
中島「うむ、俺はどうしようかなあ、河川敷で花火もある。が、俺はわざわざ出向いてまで花火を見たいとは思わねぇ。」
カツオ「中島、俺は行く。行くがお前がいないといろいろと・・・ねえ。」
中島「うふっ。カッツよ、どうせなら女を誘ってみてはどうか?彦星と織姫の伝説にかこつけて女を作れよ。」
中島が笑いながらそういうと、カツオはムスッとした。それもそうだ、カツオは中島とともに河川の人気の無い場所で
女を探し、あわよくば抱いてみようというはらだったからだ。

46 :日本昔名無し:04/11/22 17:51:46
2人はいつも手を組んでは悪さばかりしていたが、2人の息が寸分の狂いも無く合うのだ。
だから巷では「悪たれ組」とも呼ばれ、大人も2人が町を歩くと油断も出来ないのだった。
カツオ「女を見に行くのになぜ女を連れて行かなくてはいけない?」
カツオが吐き捨てるように言うと、中島は笑いながら答えた。
中島「あのねえ、お前さんは素直じゃない。が、俺はお前の事は大概解ってるつもりでね。カオリ・・・」
と言うと、カツオは焦ったかのように
カツオ「うわぁっ!!」
と大声をあげた。カツオが密かに好意を寄せる女だが、これがなかなかの美人で皆にも人気がある。カツオは中島にひっそりと言う。
カツオ「おらぁね、女といっちゃあいつしか知らねえ。しかしだ、今夜俺の前に現れるかも知れねえ女は、
    俺が今まで見たこともねえ程の別嬪かも知れねえんだ。中島よ、俺たちは蛙だよ。」
中島「蛙?」
カツオ「そうさ、井の中は知っていても、大海を知らねえ。まあ、明日が大海に出るときじゃねえだろうが、
     せめて沼くらいにはでるだろうさ。俺もお前も、そんな小せえ井の中でゲロゲロ鳴いてる程の小せえ男にはなるまい。
     お前にも付き合ってもらいたい。」
中島「どうもね、お前のその荒っぽさが、お前の道を狂わせたりはしないだろうかね?」
中島はどこか不安げな様子と、どことなく気が高ぶっている様子であった。結局根負けしたのか、中島はカツオに付き合い、
七夕に河川へ繰り出す事に決めた。
特に何の計画も練らず、だらだらとその日が来るのを待ち、7月7日の七夕花火祭に、2人は赴いた。

47 :日本昔名無し:04/11/22 17:52:18
土手をゆっくりと歩きながら、女を探している。すると誰かに呼ばれたような気がした。
花沢「磯野く〜ん!」
花沢花子である。地元では有名な不動産屋の一人娘で気が強く、力もある。が、それ以上にカツオに対する想いは
誰よりも強い。カツオは花沢が苦手だった。カツオは、女とは淑やかであるべきだと思っている。
それゆえに、己の理想とはそう遠い花沢が邪魔で仕方がなかった。
2人は花沢を無視し、人ごみへ消えていた。
中島「まずいな・・・。」
カツオ「ああ、どこまで歩いた。仕方ねえ、人が来るのを待とう。」
下手に動く事もできず、2人はジッと女が来るのを待った。すると、少しして、女が一人で歩いてくる。
なかなかの美人で、2人は目を合わせると、「いざ!」といわんばかりに飛び出し女に駆け寄った。
カツオ「一人か。」
女「誰よ、あなたたちは。」
気が強そうな女である。2人は目を見合わせ、仕方がなさそうに女に迫った。
中島「ちょっと、俺たちについてきてもらえませんかね。」
女「何のつもりかしら、悪たれ組が。」
女は2人のことを知っていた。しかも悪たれ組という名を呼ばれ、明らかに軽蔑してる風だった。
女「私はね、男は嫌いじゃないわ。でもね、あなた達のような小さい男には興味が無いの。」

48 :日本昔名無し:04/11/22 17:53:01
言われてしまえば言い返せないものだ。確かに2人は自分達のやっている小ささを知っていた。
だが、実際にそれを指摘されたのは初めてで、尚且つこんな美人に言われたのでは見も蓋も無い。
カツオ「小さいがね、俺たちはいつかやるよ。」
女「やる?いいえ、あなたたちは何も考えていないわ。」
カツオ「やる!」
中島「カッツ!!」
女「くすっ。」
いつの間にか必死になっていた。気付けば女は消えていた。
上を見上げると月が出ている。ふと、何か悔しさがこみ上げてきた。カツオはただジッと月を見上げているだけで、
目をそらす事も無かったが、隣で中島も同じように月を見ているに違いないことは解っていた。
祭が終わり、2人は静かな土手の上に腰掛けた。月が今でも光っている。
中島「おらぁね。」
中島が強く言った。
中島「やるよ。お前もやる。俺たちはいつまでも悪たれでいたんじゃダメなんだ。この時代俺たちのやっている事は、
    恥だ。いいか、カッツ、俺は一旗挙げるよ。男なら剣を持ち、戦いに身を投じ、国に名誉という名を残す。」
カツオ「ああ。」
静かにうなずいた。いつになく弱々しく答えると、新たな道が見えてきたような気がした。

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